ホウオウ、ピチュー…ポケモン描いたマンホール「ポケふた」お披露目 京都

京都市内に設置されたポケモンのキャラクターがデザインされたマンホール=30日、京都市西京区
京都市内に設置されたポケモンのキャラクターがデザインされたマンホール=30日、京都市西京区

 京都市の下水道事業開始90周年を記念して、人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターの図柄が描かれたマンホール蓋「ポケふた」が30日、市内5カ所の公園に設置され、嵐山公園でお披露目式が開かれた。

 ポケふたはプロデュース会社が、市町村それぞれの特色を図柄に採用して制作。全国ではこれまでに、14都道県で計154枚が設置され、ファンらがポケふためぐりを楽しんでいる。

 京都市の図柄は、ホウオウやピチューといったキャラクターの背景に仏塔や石畳が描かれ、古都らしい趣に仕上げられた5種類。嵐山公園のほか、梅小路公園や円山公園、西京極総合運動公園、岡崎公園にそれぞれ設置された。

 お披露目式には、ピカチュウも登場しPR。市上下水道局の吉川雅則局長は「マンホール設置をきっかけに、目に見えないところで市民生活を支えている下水道がどう流れているか、子供から大人まで知ってもらえれば」と期待を述べた。

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