W杯予選・副音声に朝青龍と田中マルクス闘莉王 日本×モンゴル戦

副音声でどんな話が飛び出すか。リモート出演する朝青龍(左)と田中マルクス闘莉王
副音声でどんな話が飛び出すか。リモート出演する朝青龍(左)と田中マルクス闘莉王

 コロナ禍の中で急きょ、日本での開催が決定した「FIFAワールドカップカタール2022 アジア2次予選 日本×モンゴル」の試合を30日午後7時からフジテレビ系で生中継する(延長対応あり)。

 現在アジア2次予選グループFの首位に立つ森保ジャパンが、同5位のモンゴルに挑む一戦。副音声には番組MCを担当するジョン カビラをはじめ、ROLAND、また大相撲の元横綱・朝青龍とサッカー元日本代表・田中マルクス闘莉王が新たに出演することが決まった。

 サッカー好きとしても知られる朝青龍が日本のサッカー中継番組に出演するのは初めて。今回はモンゴルからのリモート出演となり「モンゴルと日本の代表が戦うというのは夢のような話。もはや勝ち負けは関係ないと思うほど。どんな話ができるのか今から楽しみ」と話している。

 ブラジルからのリモート出演となる闘莉王も「朝青龍さんと共演できることは光栄。朝青龍さんの表情やカビラさんの声の迫力に負けないように臨みたい」と意気込んだ。

 同局スポーツYouTubeチャンネルでは、テレビ放送と同時に生配信企画「世界より日本サッカーに愛を込めて」を実施。副音声に登場する4人のトークを映像つきで届ける。そこで公式Twitterでは「サッカー日本代表への愛を込めたメッセージ」を募集。生配信中にコメントが取り上げられる可能性があるほか、抽選で1人に日本代表選手のサイン入りユニホームが当たるプレゼント企画も用意されている。

 スポーツ部の植村敦チーフプロデューサーは「日本代表戦において世界をつないだ地球規模でのこのような企画は初の試み。そうそうたる面々の情熱、パワーでコロナ禍の世の中に少しでも元気や勇気、希望を届けられたら」と期待している。

(産経デジタル)

会員限定記事会員サービス詳細