坂口健太郎主演「シグナル」で対峙する悪役・青木崇高がSPドラマを語る

対峙する役どころの坂口健太郎(左)と青木崇高(C)カンテレ
対峙する役どころの坂口健太郎(左)と青木崇高(C)カンテレ

 30日に放送される坂口健太郎(29)主演のSPドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル」(後9・30、カンテレ・フジテレビ系)。

 同ドラマは、謎の無線機が現在と過去の2人の刑事をつなぎ、さまざまな未解決事件を解決していくヒューマンサスペンス。坂口が現在の刑事・三枝健人、北村一輝が過去の刑事・大山剛志、そして吉瀬美智子が大山をひそかに思い続ける未解決班の班長・桜井美咲を演じ、2018年に放送した同名連続ドラマの3年ぶりの続編となる。また4月2日にはオリジナルストーリーで描かれる劇場版も公開される。

 今回のSPドラマに新たなキャストとして登場する俳優で優香の夫でもある青木崇高(41)が、見どころや対立する役となる坂口について語った。

 元警察官で建設会社社長の石川匠(青木)は、警察官時代に上層部と深く関わる過去を持つ男。現在は警察権力をバックに生きており、健人(坂口)と対峙する悪の存在だ。正義感あふれる健人との対決は大きな見どころとなる。

 青木は「途中参戦して引っかき回す役割は結構好きで、健人の正義に立ちはだかる存在だけど、実は個人と組織という見方もあり、単純な正義と悪という対立軸ではない。石川は知識や体験談が豊富で聞き上手、話し上手な人かもしれない。一緒にお酒を飲んだら楽しいだろうなと思わせるような妙な魅力を感じるキャラクターに映ったら面白い」と話す。

 坂口に対しては「自分の正義とどのように向き合っていたか。孤独だけど、その中に熱くほとばしるものがあるというたたずまいを感じた」と印象を語り、「ストーリーの緻密さ、複雑さがこのドラマの魅力。一つの悪をクリアしたと思えば、その根っこにさらに深い鉱脈みたいな悪があるゾクッとする怖さ」とその中身に魅了されていた。

 桜井ユキ、古川雄輝らも新キャストとして出演する。

(産経デジタル)

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