羽生が震災10年祈りの舞 世界フィギュアのエキシビション

エキシビションで演技する羽生結弦=ストックホルム(共同)
エキシビションで演技する羽生結弦=ストックホルム(共同)

フィギュアスケートの世界選手権上位選手らによるエキシビションが28日、ストックホルムで催され、男子銅メダルで仙台市出身の羽生結弦(ANA)は11日が発生から10年だった東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」で祈りを込めるように情感豊かに舞った。

初出場で銀メダルに輝いた17歳の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)はジャズ音楽で滑らかなスケーティングを披露。女子6位の坂本花織(シスメックス)は女忍者「くノ一」に扮して熱演し、7位だった18歳の紀平梨花(トヨタ自動車)は大人っぽく踊った。ペア10位と健闘した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)はスロージャンプを鮮やかに決めた。

来年の世界選手権はフランスのモンペリエで開催予定。(共同)

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