ひなちゃんパパの家族レシピ

焼きスコッチエッグを作ろう

焼きスコッチエッグ
焼きスコッチエッグ

春は新しい季節の始まりです。春のお祭りといえばイースターがあります。イエス・キリストの復活を祝う行事で、「春分の日を過ぎて最初の満月の次の日曜日」、つまり今年は4月4日。イースターのシンボルで有名なのが卵ですね。

「卵に色を塗ってテーブルに飾りたいです」とひなちゃん。それも楽しそうだけれど、僕は食べられる料理の方が興味をそそられるなぁ。

「スコッチエッグを作ってみるのはどうかしら?」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生がすすめてくれました。

ゆで卵をハンバーグみたいな肉ダネで包んで、パン粉をつけて油で揚げる…。レシピを思い浮かべてみても、かなりハードルが高そうです。

「今日は揚げずに焼きましょうか。卵もこれを使って」と、江上先生はウズラ卵の水煮を取り出しました。一口サイズのかわいらしいスコッチエッグが作れそうですね。

小さい卵を包む肉ダネは、タマネギをできるだけ細かいみじん切りにするのがポイントです。ひき肉、パン粉などとともに粘りが出るまでよく混ぜたら、小麦粉をまぶしたウズラ卵を覆うように包んでいきます。

「火を通りやすくするために、肉ダネは厚くならないように注意してね」と江上先生。衣をつけ、フライパンで転がしながら、全面にこんがりとした焼き色をつけました。

ひなちゃんはパクッと口に入れ、「ふんわりとしていておいしいですぅ」。味付けはデミグラスソースやトマトケチャップなどお好みで。半分に切ると黄身の鮮やかな色が現われて、お祭り気分が盛り上がります。

【材料】3、4人分

合いびき肉……………100グラム

ウズラ卵水煮…………8個

タマネギ………………50グラムグラム

溶き卵…………………1個分

塩、コショウ、パン粉、小麦粉、サラダ油

【作り方】

〔1〕タマネギはみじん切りにする。

〔2〕ボウルに合いびき肉、(1)、パン粉大さじ1、溶き卵の半量、塩小さじ1/3、コショウ少量を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。8等分する。

〔3〕ウズラ卵の水気をおさえ、小麦粉をまぶす。1個ずつ(2)で覆うように包む。小麦粉をまぶし、残りの溶き卵にくぐらせてパン粉をつける。

〔4〕フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、(3)を入れて全面に焼き色がつくまで、転がしながら火を通す。

〔5〕器に(4)を盛り、レタスやミニトマトなどをつけ合わせる。