ディズニーが園内放送変更 ジェンダー中立の表現に

 千葉県浦安市の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが、パレードやショーの案内などに使用していた園内の英語アナウンスを、ジェンダーに中立的な表現に変更したことが26日、運営会社のオリエンタルランドへの取材で分かった。

 同社によると、今月18日から「レディース・アンド・ジェントルメン、ボーイズ・アンド・ガールズ」を「ハロー・エブリワン」などの表現に変更した。性の多様性など、社会状況をかんがみたという。

 園内アナウンスの他に、各アトラクションの放送でも同様の変更をする方針で、既に一部では実施済み。担当者は変更の理由を「ゲストの皆さまに継続的により気持ちよくお過ごしいただくため」としている。

会員限定記事会員サービス詳細