「できることは辞すること…」 議員辞職を表明の河井克行被告

東京地裁に入る河井克行被告=23日午前9時21分、東京都千代田区(代表撮影)
東京地裁に入る河井克行被告=23日午前9時21分、東京都千代田区(代表撮影)

令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で公選法違反の罪に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(58)は、23日の東京地裁での被告人質問で、「あまりにも多くの皆さまにご迷惑をかけ、中には人生を変えてしまった方もいると聞きました」と発言。選挙の信頼を損ない、自民党にも迷惑をかけたとの認識を示し、「私にできることは(議員の)職を辞すること。すべての責任は私にあります」と述べた。

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