内閣不信任案提出「4月でも5月でも」 立民、インパクト重視

立憲民主党・安住淳国対委員長=23日午前、国会内(春名中撮影)
立憲民主党・安住淳国対委員長=23日午前、国会内(春名中撮影)

 立憲民主党の安住淳国対委員長は23日、菅義偉内閣に対する内閣不信任決議案の提出について「4月でも5月でもあり得る。一番大きな政局のインパクトがあるときに出したい」と国会内で記者団に述べた。慣例では国会会期末に提出することが多い。

 不信任案に関し「政権にどう対峙(たいじ)するかを示す一つの重要な手段だ」と指摘。新型コロナウイルスの感染拡大で「第4波」が発生したり、野党の反対法案を採決強行したりした場合「対抗措置として提出は十分ある」と説明した。