悠仁さま、作文が佳作に 表彰式にご参加

第12回子どもノンフィクション文学賞の中学生の部で佳作を受賞された秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま=20日午後、北九州市小倉北区(中村雅和撮影)
第12回子どもノンフィクション文学賞の中学生の部で佳作を受賞された秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま=20日午後、北九州市小倉北区(中村雅和撮影)

 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは20日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、北九州市が主催する「第12回子どもノンフィクション文学賞」の表彰式にオンラインで参加された。「小笠原諸島を訪ねて」と題した悠仁さまの作文が同賞の佳作に選ばれており、悠仁さまは表彰式で「これからも、小笠原諸島での出会いや思い出を大切にしていきたい」と述べられた。

 悠仁さまは作文で、平成29年に秋篠宮妃紀子さまとともに、東京都の小笠原諸島を訪ねた際の思い出をご回想。小笠原の自然や文化、歴史を紹介し、先の大戦の戦没者を追悼する碑を訪問したことに触れ、「戦争で亡くなった多くの人々のことを想いながらお花をお供えしました」とつづられた。また、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、島民らとオンラインで懇談したことも明かし、「父も一緒に、ぜひ小笠原諸島を再訪したい」との思いを示された。

 作文は、通学先のお茶の水女子大付属中学の課題として、同校を通じて応募されていた。

 悠仁さまは令和元年10月にも、トンボの生息環境などについてまとめられた作文「トンボと私」が、別の作文コンクールの都大会で佳作に選ばれた。