V6特集最終回 「みんながいたから25年間やってこられた」

11月1日に解散するV6。貴重な映像となりそうだ(C)フジテレビ
11月1日に解散するV6。貴重な映像となりそうだ(C)フジテレビ

 今年11月1日で解散を決めたV6が出演するフジテレビ「連続ドキュメンタリー  RIDE ON TIME」(関東ローカル)。19日深夜1時5分からはV6特集Episode4を放送する。

 V6(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一)は、デビュー25周年となった昨年11月1日、配信ライブ「V6 Forthe 25th anniversary」を開催。グループの聖地ともいえる東京・国立代々木競技場第一体育館でコロナ禍により観客を入れることはかなわなかったが、凝った撮影を行い、配信だからこそできる演出を考え抜き、収録映像を実際のライブに織り交ぜる構成を練り上げた。

 番組ではその際のメンバーのひたむきな努力の様子、ファンとの感動的な交流などを伝えるが、途中、岡田は「プラスに変えていきたい。(コロナ禍で)できない、しょうがない、っていうのが世の中多いので。なるべくそれを前面に持ち出さないものづくりがしたい」とつぶやいたあと、「25年アイドルでいることは大勢の人に愛される自分たちでいようとすること…俺たちにしか分かんないと思っていることもあったけど、見てくれている人は分かってくれているんだなって気づいた。ありがとう」と感謝する。

 ほかのメンバーも続く。

 「報われるね。一人もメンバーが欠けることなく25年走り続けてきた。メンバーが変わるのが悪いことではないけど、やっぱりずっとここを守り続けてきたっていうのは、俺たちの人生においてすごく大きな意味のあること。そこにはファンのみんながいたし、スタッフのみんなが支えてくれたんだなと思う」(井ノ原)

 「やっぱりつながっているんだなって改めて感じた。感謝。(ファンの)みんながいたから25年間やってこられた」(森田)

 「愛を感じる。いつも少しでもみなさんの元気のもとになったらいいなと思って発信しているけど、支えられているからこそ、また次の発信ができるんだなと感じる」(長野)

 そして、坂本と三宅は目を潤ませ、言葉を詰まらせながら「ずっとやってきて、今この瞬間を迎えられて、本当にみなさんに勇気と元気をもらっているんだなって感じ」(坂本)「会いたかったね、みんなに直接…本当に会いたかったな」(三宅)とファンへのいとおしい思いを口にした。

 昨年10月から開始した同番組Season3は最終回を迎え、今回はそんな特別な場所に立つ6人の姿を映し出す。

 FODプレミアムでは放送直後から独占配信中(過去話も全て配信中)

(産経デジタル)

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