新聞読む時間2分以上増 コロナ禍前と比較調査 - 産経ニュース

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新聞読む時間2分以上増 コロナ禍前と比較調査

 日本新聞協会は18日、令和2年秋に全国の男女1200人を調査した結果、新型コロナウイルスの感染拡大前と比べ新聞を読む時間が増えたことが判明したと明らかにした。平日、休日ともに2分以上増加。協会は「人々の生活が激変する中で、新聞情報への注目が高まった」と分析している。

 調査結果によると、定期購読やインターネットなどで新聞のニュースを月1回以上読んだり見たりしていると答えたのは767人。平日1日の平均時間は元年秋の21・9分から24・3分に上昇し、休日も25・5分から27・6分に増えた。

 コロナ禍前の元年と比べ「時間が増えた」と答えた人は14・0%。「変わらない」が68・2%。「減った」は3・7%。残りは「分からない」と無回答だった。

 調査は昨年10~11月に実施。新聞、テレビ、インターネットの各メディアにどう接したかを調べる「新聞オーディエンス調査」の一環で尋ねた。