多田修平が大会新連発 陸上日本室内選手権男子60メートル

男子60メートル決勝のレースを終え、電光掲示板を見る多田修平。6秒56で優勝した=大阪城ホール
男子60メートル決勝のレースを終え、電光掲示板を見る多田修平。6秒56で優勝した=大阪城ホール

 陸上の日本室内選手権最終日は18日、大阪市内で行われ、男子60メートル決勝は多田修平(住友電工)が6秒56で2連覇を達成した。

 多田が予選、決勝と大会記録を連発した。桐生が棄権した決勝は日本歴代4位タイの6秒56で、2位に0・1秒差を付ける圧勝。「初戦としては良い感覚をつかめたので合格点」と評価する一方、スタートで出遅れたことを「(屋内日本記録を)狙うぞという力みが若干あったのかな」と反省した。

 冬場には、100メートルの中盤以降でフォームが乱れないよう練習してきたそうで、本格的なトラックシーズン開幕を心待ちにしている様子だった。