20日に全国の若手花火師による花火コンクール 群馬・高崎市

昨年の高崎HANABIコンクールの様子(高崎市提供)
昨年の高崎HANABIコンクールの様子(高崎市提供)

 群馬県高崎市は20日、同市倉渕町で全国の若手花火師による「第2回高崎HANABIコンクール」を開催する。

 地域の交流人口の増大とともに次世代花火師の発掘などを狙って昨年から企画された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの花火大会が中止になる中、関係者からは「発表の場が増えることはありがたい」との声も聞かれる。

 エントリーしているのは日本煙火協会青年部会に所属している40歳以下の煙火製造業者18人。ポイントが設定されている2・5~5号玉を自由に組み合わせ、締めの7号玉1発を含めて1分以内で演出する。花火全体の表現力や技術力などを競う。

 観覧会場は市倉渕支所と隣接の道の駅小栗の里、前を走る国道406号。コロナ対策では見物人の上限を4500人程度としたほか、消毒シャワーゲートやサーマルカメラの設置など万全の態勢で臨む。