自民・南モンゴルの勉強会、4月に議連に改組へ

 中国・内モンゴル自治区で迫害されるモンゴル族の支援策を考える自民党の有志議員による勉強会が16日、国会内で初会合を開き、高市早苗前総務相ら約30人の所属議員が出席した。会合では自治区出身の静岡大の楊海英教授が日本と内モンゴルのつながりについて講演した。

 勉強会は4月にも「南モンゴル支援議員連盟」(仮称)に改組し、超党派の議員連盟を目指す。香港やチベット、ウイグルの支援を行う議員連盟はあるが、内モンゴル自治区のモンゴル族への人権弾圧に対する議連はなかった。