「嵐」が7度目のGD賞 新設賞に髭男、BTS

 CDや音楽配信の売上額が令和2年に最も多かった歌手に贈られる第35回日本ゴールドディスク大賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽部門を昨年末に活動休止した人気グループ「嵐」が受賞した。主催の日本レコード協会が14日発表した。

 嵐の受賞は2年連続で過去最多となる7度目。アルバムとシングル、音楽ビデオがいずれも100万枚以上を売り上げた。洋楽部門は英ロックバンド「クイーン」が3年連続4度目の受賞。今回から音楽配信のストリーミング再生回数が最も多かった作品を対象とした「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」を新設。邦楽部門は、バンドのOfficial髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)の「I LOVE…」が、アジア部門は韓国の男性グループBTSの「Dynamite(ダイナマイト)」が選ばれた。

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