ムロツヨシ6夜連続でフジ連ドラ初主演 清野とおる氏漫画原作 - 産経ニュース

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ムロツヨシ6夜連続でフジ連ドラ初主演 清野とおる氏漫画原作

ムロツヨシ6夜連続でフジ連ドラ初主演 清野とおる氏漫画原作
ムロツヨシ6夜連続でフジ連ドラ初主演 清野とおる氏漫画原作
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 俳優のムロツヨシ(45)が28日深夜から6夜連続で放送される「全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの」でフジテレビの連ドラに初主演する。

 原作はタレント、壇蜜の夫で漫画家、清野とおる氏の同名漫画。ムロは東京・赤羽在住の漫画家、セイノを演じる。「清野さんとセイノとムロのミックス」という短めの前髪のヘアスタイルを作り上げ、オールロケで大人の街ぶら冒険ストーリーを描いていく。

 ドラマで訪れる街は上中里(東京)、国道(神奈川)、霞ヶ関(埼玉)、山田(東京)、久留里(千葉)の5カ所。ムロは出演を喜び「実は国道という街は私の地元に近いところ。僕の通った高校の学区が一緒なので友達も多く、それなのに今回撮影するまで生麦事件のことをよく知らなかった。勉強不足だったなと思い、高校の同級生のグループLINEに申し訳なかったとなぜか謝罪のメッセージを入れてしまった」とエピソードを笑って明かした。

 役作りについては「街を歩いているのはセイノという役なのであまり自分っぽくならないようにはしている。僕は知らない所へ行くことを肝試しという言い方をするが、原作を読むとセイノもそのように感じている部分があるのでそこは共通点といえるのではないでしょうか」とした。

 原作者の清野氏は「行ったことすら忘れていた数々の街。描いたことすら忘れていた漫画。そんな10年前に描いた僕の漫画が、この不可解なタイミング、豪華すきる出演陣でドラマ化したその理由を真面目に考えてみた…全っっっっっ然わかりませんでした。まあとにかく、自由気ままに知らない街で知らない人たちと密に触れ合える、そんな日常が早く戻るといいですね」とコメントを寄せた。

 企画・プロデュースの同局・安永英樹氏は「ちょっとシニカル、でもどこか愛おしい、この愛すべきキャラクターセイノが、おそらく絶っっっっっ対に訪れないであろう街の不思議な魅力を暴き出してくれます」とPRした。

 脚本は、京都を拠点とする人気劇団「ヨーロッパ企画」の主宰者である上田誠氏らが全エピソードを担当。劇団員もキャストで多く参加している。

 初回は28日深夜0時半から放送される。

(産経デジタル)