おうち時間 スマホでさらに充実

らくらくスマートフォン かんたん、見やすさ、聞きやすさ追求

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外出もままならない中、他人とのコミュニケーションが希薄になれば、心を含めた健康を損なうリスクも高まる。こうした中、富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT、神奈川県大和市)が開発し、NTTドコモが提供する「らくらくスマートフォン」シリーズはスマホ初心者でも使いやすく、通話はもちろん「つながり」や「楽しみ」など、「おうち時間」を充実させられると注目されている。「らくらくスマートフォン」と、気軽に入れて安心なスマホ初心者向けSNS(会員制交流サイト)「らくらくコミュニティ」について紹介する。

利用者から圧倒的支持

コロナ禍でも、らくらくスマートフォンを使うことで充実した「おうち時間」を過ごせると好評だ
コロナ禍でも、らくらくスマートフォンを使うことで充実した「おうち時間」を過ごせると好評だ

コロナ禍でも、らくらくスマートフォンを使うことで充実した「おうち時間」を過ごせると好評だ。

スマホを手にして、無意識に画面に触れて、見たこともない別の画面に表示が変わり、元に戻そうにもどうしたらよいか分からない…。こういった経験を持つスマホ初心者は少なくない。

携帯端末の企画・開発を行うFCNTは、そんな方のために、ドコモの「らくらくスマートフォン」を開発している。最新機種は昨年発売した「F‐42A」で、平成24年発売の初代「らくらくスマートフォン」から累計出荷台数600万台、携帯電話「らくらくホン」の時代を含めると同3千万台と、長年の愛用者も多く、利用者から圧倒的な支持を得ている。

現在の「F‐42A」を含め、過去3代の使用端末が「らくらくスマートフォン」という福岡県久山町の73歳と68歳の夫妻は「機能も私たちの世代には過不足なく、操作も分かりやすい。もしスマホデビューするならこのスマホを勧める」と話す。夫妻の楽しみは、長男から送られてくる2人の孫の写真や動画を見ることで、「こちらからも、家に来たときに撮影した孫の写真を送るなどのやり取りをしている」という。

「らくらくスマートフォン」は操作の分かりやすさ、文字の見やすさ、通話音声の聞きやすさにこだわり、「手のひらにインターネット」と銘打って、ショッピングやSNSによる他者との交流などがだれでも気軽に楽しめるようになっている。

“先回り”した配慮

大きくて見やすい表示と縦スクロールでの操作が特長の「らくらくスマートフォンF‐42A」
大きくて見やすい表示と縦スクロールでの操作が特長の「らくらくスマートフォンF‐42A」

大きくて見やすい表示と縦スクロールでの操作が特長の「らくらくスマートフォンF‐42A」

FCNTがこれまでのノウハウの蓄積を含め、「F‐42A」の開発で目指したのは、利用者に対して先回りして真の使いやすさを提供し、ユーザー自身すら気づかないうちに使いやすい端末にすることだ。

まず、操作に迷わないよう、画面が横スクロールでなく縦スクロールになっている点はこのシリーズの機種の特長だ。

さらに文字は、大きくて見やすい「UD新丸ゴフォント」を採用している。LINEなどダウンロードしたアプリも最初から大きな文字で楽しめる。そしてメニューの表示は日本語に。例えば多くの端末で「クリア」と表記されている項目は「戻る」となっており、何となく分かるような分からないような…といったストレスを抱えることもない。

見やすさだけでなく、使いやすさも追求している。携帯電話でなじんできたボタンを押すような感覚で、押し込むと「カチッ」とした反応が手に伝わる「らくらくタッチパネル」は、押し間違いが少ないとスマホ初心者に好評だ。

さらに、周囲の騒音で通話が聞き取りにくい場合、相手の声を強調して聞き取りやすくする「はっきりボイス」、通話中の相手の声の速度を落として、より聞き取りやすくする「ゆっくりボイス」という、通話をより快適にする高度な機能も備えている。

気づかないうちに使いやすいの最たるものとして「自分からだ設定」がある。購入して初期設定する際、自分の誕生日を入力すると、使用時に年齢が反映され、加齢で見えにくくなっている色や聞き取りにくくい音の帯域が自動的に調整され、無意識のうちに使いやすい端末になっているのだという。

洗浄・除菌可能で清潔

らくらくスマートフォンはハンドソープで洗えるだけでなくアルコールによる除菌もでき、安心して使える
らくらくスマートフォンはハンドソープで洗えるだけでなくアルコールによる除菌もでき、安心して使える

らくらくスマートフォンはハンドソープで洗えるだけでなくアルコールによる除菌もでき、安心して使える

コロナ禍で脚光を浴びているのが、「らくらくスマートフォン」の衛生面。ハンドソープや食器用の洗剤で洗うことができるので、外出先から帰宅した際、手洗いやうがいとともに習慣化すれば感染リスクの軽減につながる。また、アルコールの吹き付け、ふき取りによる除菌も可能だ。

健康に関心のある利用者向けに標準装備の健康管理アプリを使えば、本体裏側のセンサーに指先を当てることで簡単に「血管年齢」を測定することができる。また、血圧計で測定した結果を「らくらくスマートフォン」のカメラで読み込み、簡単に記録できる「血圧管理」、ほかにも歩数の管理など、より健康的な毎日を過ごすサポートをしてくれる機能が多数搭載されている。

久山町の夫妻は「血管年齢測定の機能をよく使う」とし、「実年齢より若い数値が出るとうれしいので、生活習慣改善の励みになる」。このほか、夫妻は「らくらくスマートフォン」でネットを使った買い物をよくするそうで「食品、衣料品、電化製品などを購入するが、想像以上に簡単な操作で注文できて決済も楽。しかもネットショッピングは届くのも早いのでいい」と語る。

スマホ初心者向けSNS らくらくコミュニティ

SNSで全国の人と気軽につながれる時代。自分もやってみたいけど、スマホの初心者にはツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどはハードルが高い-。そんなスマホ初心者のために「らくらくスマートフォン」にはスマホ初心者向けのSNS「らくらくコミュニティ」のアプリが標準装備され、ホーム画面から簡単に入ることができる。他社の携帯端末からでも登録可能だ。

「らくらくコミュニティ」はFCNTが運営するもので、会員数は220万人(令和3年2月現在)。散歩中に見つけた花や育てている野菜などをスマホで撮影した写真とともに紹介する「花・家庭菜園」▽自分のペットのかわいい表情などを紹介する「ペット」▽手作りの料理レシピやおいしい店を紹介する「料理・グルメ」▽旅の思い出を語り合う「旅行・登山」-など28以上のコミュニティが用意されており、自分の趣味に合ったコミュニティを見つけ交流ができるという。

中でも、初心者が気軽にSNSになじんでいけるように設けられたのが「らくコミュ初心者」というコミュニティ。身近なものを撮影した写真とともに「はじめまして」といったメッセージを投稿すれば、先輩方がやさしいコメントを返してくれたり「いいネ!」のリアクションをつけたりしてくれる。

他のSNSにあまりない特長として、専門のスタッフを配置して投稿を24時間チェックしている。これにより誹(ひ)謗(ぼう)中傷のみならず、投稿写真の中に投稿者自身の個人情報が判別できるようなものが写り込んでいた場合でもチェックしてくれることから、不慣れな人でも安心して投稿できる。

「らくらくコミュニティ」では、人気の「フォトコンテスト」や「みんなで参加企画」など楽しいイベントを開催。そのほか、ニュースや温泉情報、脳活にもなるクイズ、ゲームなどのコンテンツも充実している。

らくらくコミュニティのリンクはこちら

産経新聞「100歳時代PJ」公式アカウント開設 落語公演や動画配信も

大人向けに役立つ情報や楽しみを提供しようと、産経新聞ではこのほど、「らくらくコミュニティ」内に産経新聞「100歳時代プロジェクト」の公式アカウントを開設した。同プロジェクトのコンテンツの目玉は落語で、自宅にいながら、「らくらくスマートフォン」などを使って気軽に楽しめるようになる。

同プロジェクトでは今後、「らくらくコミュニティ」(らくコミュ)会員に限定した落語の公演を東京都内で開催、8月までの半年間に3回の公演を予定している。公演では、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、20人程度に絞って観覧者を募集。当選しなかった人や外出が難しい人向けには、「らくらくコミュニティ」内の産経「100歳時代プロジェクト」で動画配信を行う。

公演では各回、3人の落語家が登場。終了後に、会場と動画配信を見た人から「誰が一番よかったか」の投票を受け付け、トップになった落語家は次回の出演も決定、残りの2人は別の落語家に入れ替えという勝ち抜き戦方式で運営する。

第1回限定公演に出演予定の笑福亭鉄瓶(てっぺい)さん
第1回限定公演に出演予定の笑福亭鉄瓶(てっぺい)さん

第1回(日程が決定次第、らくらくコミュニティの産経「100歳時代プロジェクト」で告知)には、笑福亭鶴瓶さんの弟子で、文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞を受賞している笑福亭鉄瓶(てっぺい)さん=写真=らが出演する予定だ。

「らくらくコミュニティ」内の産経「100歳時代プロジェクト」ではこのほか、産経新聞のシニア向けサービスやプレゼント企画などアカウント内限定でキャンペーンを行う。また、映画や舞台のチケットを特別価格で販売することなども予定している。

「100歳時代プロジェクト」は平成29年に産経新聞社がスタートさせたプロジェクト。誰もが100歳まで生きることが当たり前となる時代に備え、諸課題の解決に寄与するため有識者らとともにヘルスケア委員会、ライフプラン委員会などを立ち上げて提言を行うほか、読者に向けてもさまざまな有益な情報を発信したり、イベントを開催したりしている。

産経新聞と「らくらくコミュニティ」を運営するFCNTは昨年、落語を楽しみながらシニア向けスマートフォンの活用術を学べるイベント「100歳時代落語~らくらくらくご~」を東京都内で開催。林家木久扇さんらによる落語のほか、FCNTの林田健執行役員が「人生100歳時代 デジタルを活用していきいきライフ」と題した講演を行い好評を博すなど、大人向けの発信を以前から連携して行っている。

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提供:富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社