五輪補欠の松田、名古屋ウィメンズで「過去の自分超える」 - 産経ニュース

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五輪補欠の松田、名古屋ウィメンズで「過去の自分超える」

 名古屋ウィメンズマラソン(14日、バンテリンドームナゴヤ発着)に出場する有力選手が12日、名古屋市内で記者会見し、東京五輪代表補欠の松田瑞生(ダイハツ)と小原怜(天満屋)らが抱負を語った。

 松田は昨年1月の大阪国際を2時間21分47秒で制して以来、1年2カ月ぶりのマラソン。代表の座を逃して落ち込んだ時期もあったが「過去の自分を超えて優勝する。(今後の)日本記録挑戦に向けて、いいレースがしたい」と話し、小原も「自己ベスト更新を目指し、代表候補選手としての責任を果たしたい」と強調した。

 2月28日のびわ湖毎日で鈴木健吾(富士通)が男子の日本記録を塗り替えたばかり。松田は「健吾は友達なのでうれしかったし、自分も周りがあっと驚く走りをしたい」と意気込んだ。

 出場を予定していた五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は左脚の故障のため欠場。レースは新型コロナウイルスの感染防止策を講じながら、約5千人の規模で開催される。