佐々木朗が実戦初登板 最速153キロ、三者凡退

【プロ野球オープン戦ロッテ対中日】 6回にマウンドに上がり三者凡退に切ったロッテ・佐々木朗希 =ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)
【プロ野球オープン戦ロッテ対中日】 6回にマウンドに上がり三者凡退に切ったロッテ・佐々木朗希 =ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

ロッテの佐々木朗希投手が12日、ZOZOマリンスタジアムで行われた中日とのオープン戦で2年目で初めて実戦登板を果たした。六回に2番手として登板して1イニングを投げて最速153キロを計測し、1三振を奪い三者凡退に抑えた。

京田を一ゴロ、阿部を遊ゴロ、ビシエドは見逃し三振に仕留めた。今季は5日に実戦形式の練習で打撃投手を務めて最速152キロをマークし、安打性の当たりは一本も許さず状態を上げてきた。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ロッテは1試合5千人の入場制限をしてチケットを販売したが、完売した。

19歳の佐々木朗は岩手・大船渡高時代に163キロをマークした。ドラフト1位で入団した昨季は1、2軍を通じて公式戦の登板はなかった。

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