窃盗、わいせつで教諭ら2人免職 三重

 三重県教育委員会は11日、現金を盗んだとして同県伊勢市立豊浜東小の講師、世古享佑被告(28)=窃盗罪などで起訴=を、勤務する県立高の生徒にわいせつな行為をしたとして男性教諭を、それぞれ懲戒免職とした。生徒側の意向として教諭の年齢など事案の詳細は明らかにしていない。

 県教委によると、世古被告は昨年10月、伊勢市内の飲食店に侵入し現金約1万3千円が入った貯金箱を盗み、同11月には同市内の民家に入り現金約3万3千円を盗み、起訴された。

 県教委はまた、特別支援学校中学部の男子生徒に平手でたたいたり、「ぼけ」などの暴言を吐いたりしたとして、男性教諭(52)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。