千葉県がニッポン放送などラジオ2社と災害協定 - 産経ニュース

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千葉県がニッポン放送などラジオ2社と災害協定

 千葉県は10日、地震や台風をはじめとした災害時の情報発信を強化するため、ラジオ局のニッポン放送およびベイエフエムとの間で相互協力協定を締結した。

 協定では災害などが発生した場合、県が両社に対して情報提供すると共に、必要な情報発信を要請できると規定。両社は可能な範囲内で要請に応じるとした。

 対象は自然災害に限らず、新型コロナウイルス感染症や北朝鮮による弾道ミサイルの発射、テロ事案といった危機管理に関するさまざまな情報が含まれる。

 10日の締結式には、森田健作知事とニッポン放送の檜原麻希社長、ベイエフエムの久保健社長が出席。森田知事は、「ラジオは県民に密着している。災害時には大変貴重で、より一層県民の安心安全につながる」と協定の意義を強調した。