羽田氏 協定混乱で連合に陳謝 参院長野補選 修正は見通せず

立憲民主党の羽田次郎氏
立憲民主党の羽田次郎氏

 4月の参院長野選挙区補欠選挙に立候補する立憲民主党の羽田次郎氏は9日、連合本部に神津里季生会長を訪ね、立民、共産、社民3党の県組織と結んだ政策協定に関し「混乱を生じさせて申し訳ない」と陳謝した。原発ゼロや日米同盟見直しが明記され、基本政策と相いれないとする民間産業別労働組合(産別)が反発している。ただ、修正の見通しは立っていない。

 関係者によると、面会に同席した立民の平野博文選対委員長は神津氏に「党本部として対応を検討する」と伝えた。平野氏は再締結を党長野県連に指示しているが、県連は応じない構えだ。