ケヤキ126本切られる 千葉県流山市

裂かれるように切られたケヤキの木(流山市提供)
裂かれるように切られたケヤキの木(流山市提供)

 千葉県流山市は8日、同市下花輪の多目的運動広場施設「流山スポーツフィールド」で、ケヤキの木126本が切り裂かれる被害があったと発表した。

 同市は、警備を強化するとともに流山署に被害届を出した。

 市教委スポーツ振興課によると、管理委託者から5日に被害の報告があり、職員が、裂かれるように鋭く切られているケヤキの木126本を確認した。

 スポーツフィールドは約5万4千平方メートル。周囲にはケヤキの木約400本など約1千本の樹木が植えられている。

 平成30年4月に開設した施設は、フェンスと樹木で囲われ、施錠された場所から出入りするが、フェンスを乗り越えることは可能だという。