秋元被告、初公判は今月29日

衆院議員、秋元司被告
衆院議員、秋元司被告

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、東京地裁は4日、収賄などの罪に問われた衆院議員、秋元司被告(49)=自民離党=と、収賄罪の共犯に問われた元政策秘書、豊嶋晃弘被告(42)の初公判を今月29日に指定した。

 起訴状によると、秋元被告は平成29年9月~30年2月、日本でのIR事業参入を目指していた中国企業「500ドットコム」側から、東京・永田町の議員会館の事務所で現金300万円を受け取るなど、計約760万円の賄賂を受けたとしている。

 昨年6~7月、「500」社の元顧問2人=贈賄罪などで有罪確定=に裁判での虚偽証言を依頼して報酬の提供を持ち掛けたとして、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の罪でも起訴されている。

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