東横線が始発から運転見合わせ 渋谷-武蔵小杉間で

東急東横線・自由が丘-都立大学間の線路脇で倒壊したビル建設現場の足場(中央)=3日午前0時24分、東京都目黒区
東急東横線・自由が丘-都立大学間の線路脇で倒壊したビル建設現場の足場(中央)=3日午前0時24分、東京都目黒区

 東京都目黒区自由が丘の東急東横線都立大学駅-自由が丘駅間で、線路近くにある建設中のマンションの足場が崩れる事故があり、東急電鉄は3日、渋谷駅-武蔵小杉駅間で始発から運転を見合わせると発表した。足場の撤去作業を進めているが、運転再開の見込みはたっていないという。

 警視庁などによると、事故は2日午後10時20分ごろ発生。倒れた足場は高さ約15メートル、幅約25メートルで強風が原因とみられるという。今後、工事関係者に事情を聴く方針。東京消防庁によると、けが人はない。

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