水際対策強化、13カ国追加 変異株流行で政府 - 産経ニュース

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水際対策強化、13カ国追加 変異株流行で政府

最初に新型コロナウイルスのブラジル型変異株に感染した男性にゲノム開設を行った山梨県立中央病院=甲府市富士見(渡辺浩撮影)
最初に新型コロナウイルスのブラジル型変異株に感染した男性にゲノム開設を行った山梨県立中央病院=甲府市富士見(渡辺浩撮影)

 政府は2日、新型コロナウイルス変異株の流行が懸念されるイタリアやオーストリアなど計13カ国から帰国する邦人らに対し、水際対策を強化すると発表した。既に英国、南アフリカなどには同様の措置を取っている。5日から実施する。

 対象国からの帰国者らには出国前72時間以内の検査証明や入国時の検査に加え、指定療養施設での待機や入国後3日目の再検査を要請。陰性だった場合、公共交通機関を使わず移動し、自宅などで入国後計14日間が過ぎるまで待機してもらう。

 13カ国は、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、スロバキア、デンマーク、ドイツ、ナイジェリア、ブラジル、フランス、ベルギー。