桐生市中心部の店舗で火災、1人死亡 群馬

 1日午前9時40分ごろ、群馬桐生市錦町の自営業、大塚博輔さん(83)方から出火し、店舗兼住居の木造2階建てを全焼、建物の中から性別不明の遺体が見つかった。81歳、73歳の兄弟3人暮らしで、桐生署によると、博輔さんと連絡が取れなくなっているという。残る2人はやけどを負ったが命に別条はなく、病院で手当を受けている。

 火災は、市の中心部で、市役所から約500メートルの場所にあり、眼鏡店を営んでいた。隣接する花店も全焼したほか、住宅2棟、ビル1棟、店舗兼住宅1棟、空き家1棟が部分焼となった。消防車12台が消火活動に当たり、火は約6時間後に消し止められた。

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