過失運転傷害の弁護士判決 交差点事故で無罪主張

 乗用車同士の交差点事故で相手にけがを負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた秋田弁護士会所属の弁護士、久島憲晴被告(48)の判決公判が1日、秋田地裁(杉山正明裁判官)で開かれる。求刑は罰金30万円。被告は「注意義務は果たした」などと無罪を主張している。

 起訴状によると、久島被告は平成29年11月14日、信号機がなく見通しの悪い秋田市の交差点で、安全確認しながら進む注意義務を怠って直進。左から来た車と衝突し、相手の男性に約1カ月の右足指骨折などを負わせたとしている。

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