立民・安住氏、橋本会長の議員継続も疑問視「国会が毎日あるのに…」 - 産経ニュース

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立民・安住氏、橋本会長の議員継続も疑問視「国会が毎日あるのに…」

立憲民主党・安住淳国対委員長
立憲民主党・安住淳国対委員長

 立憲民主党の安住淳国対委員長は19日の党会合で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が参院議員を続けることに疑問を呈した。3月以降、参院では令和3年度予算案や法案の審議が始まるため、「本会議や委員会が毎日あるのに、出席しながら(組織委の)会長をできるのか」と述べた。

 合わせて「それとも、議員歳費を受け取りながら本会議や委員会に出ないなら、別の意味で批判を受けるのではないか」と主張した。

 安住氏は党会合に先立ち、橋本氏と国会内で面会した。安住氏によれば「五輪の政治利用になる。自民党の自民党による自民党のための五輪になってしまう」とし、自民党を離党すべきだとの考えを伝達。橋本氏は「よくわかった。考える」と応じたという。

 五輪憲章は政治的中立をうたっている。橋本氏はその後、離党の意向を固めた。