五輪組織委新会長に橋本聖子氏 理事会で承認

五輪組織委新会長に橋本聖子氏 理事会で承認
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日午後、東京都内で理事会を開き、森喜朗前会長の後任に橋本聖子氏が就任することを承認した。先立って行われた評議委員会で橋本氏を理事に選任し、理事会で互選により正式決定した。

 森前会長が12日に辞任を表明したことを受け、組織委は「候補者検討委員会」(座長・御手洗冨士夫名誉会長)を立ち上げた。16日の初会合では、新会長に求められる資質として、スポーツへの深い造詣や国際的な活動の経験、組織運営の調整力など5項目をまとめ、17日の第2回会合では橋本氏に候補を絞り込んでいた。

 橋本氏は北海道出身。スピードスケートで冬季五輪に4度、自転車競技で夏季五輪に3度出場した経験を持つ。日本オリンピック委員会(JOC)副会長や日本スケート連盟会長などを歴任し、19年に五輪相に就任した。

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