一般から写真や動画の被害情報提供求める 警察庁、災害情報投稿サイト開設 - 産経ニュース

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一般から写真や動画の被害情報提供求める 警察庁、災害情報投稿サイト開設

警察庁
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 福島県沖を震源とする13日深夜の最大震度6強の地震で、警察庁は「災害情報投稿サイト」の運用を開始し、一般から写真や動画での被害情報の提供を求めている。

 提供された写真や動画は都道府県警察と共有。これを基に警察が救助部隊の派遣や交通規制に活用しようとするもので、現場が特定できるように、携帯電話の位置情報を「オン」にしての撮影を呼び掛けている。

 ただ、緊急を要する場合は、ためらわず110番通報することや、撮影の際の身の安全が十分に確保できる場合の撮影にとどめるようにも呼び掛けている。

 「災害情報投稿サイト」は昨年8月に運用を開始。特別警報の発令も指摘された九州の西岸沖を進んだ同年9月の台風10号で初めて受け付け、伊豆諸島や東日本などに大雨をもたらした台風14号などでも情報提供を求めた。