コロナ報道「役に立った」1位はNHK抑え、民放テレビ(1/3ページ) - 産経ニュース

メインコンテンツ

コロナ報道「役に立った」1位はNHK抑え、民放テレビ

コロナ報道「役に立った」1位はNHK抑え、民放テレビ
コロナ報道「役に立った」1位はNHK抑え、民放テレビ
その他の写真を見る (1/2枚)

 公益財団法人の新聞通信調査会が行った令和2年度「メディアに関する全国世論調査」によると、新型コロナウイルス感染症の情報入手で役に立ったメディア(複数回答可)は、回答者の61・8%が「民放テレビ」とし、最も高かった。「NHKテレビ」は47・0%、ヤフーやグーグルなどインターネットの「ポータルサイト」28・9%も高く、テレビやネットを通じた情報入手が盛んなことがうかがえる。ただ、民放テレビやインターネットは「不確かな情報」「プライバシーの侵害」で強い印象を持たれており、受け手にとって安心感に欠ける傾向を感じさせる結果となった。

 同調査会が昨年10~11月、全国の18歳以上の5千人を対象に調査を行い、61・3%に当たる3064人から回答を得た。

 新型コロナに関する情報入手の手段(複数回答可、テレビと新聞は公式サイトも含む)は、民放テレビが最も高く78・6%。NHKテレビ59・5%▽ポータルサイト41・7%▽新聞(全国紙)31・4%▽新聞(地方紙)28・3%-と続いた。

 新型コロナに関する情報で役に立ったとしたのは民放テレビが最も高く61・8%で、以下はNHKテレビ47・0%▽ポータルサイト28・9%▽新聞(全国紙)23・6%▽新聞(地方紙)21・2%の順。同調査会は民放テレビが高い背景を「情報番組の視聴が考えられる」としている。