中国1月の外貨準備減少 3カ月ぶり - 産経ニュース

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中国1月の外貨準備減少 3カ月ぶり

 中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した1月末の外貨準備高は3兆2106億ドル(約338兆円)だった。前月と比べ59億ドル減った。3カ月ぶりに減少に転じた。米ドルの上昇による主要国の金融資産価格の下落などが影響したとしている。

 国家外貨管理局は、新型コロナウイルスをめぐる情勢は「不確定要素が多く、国際金融市場が揺れ動く可能性は高まっている」との認識を示した。一方で、中国経済の長期的な成長傾向は変わらず、外貨準備の規模は安定すると強調した。(共同)