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自民外交部会が非難決議 ミャンマーのクーデター

 自民党外交部会などは5日の合同会合で、ミャンマー国軍によるクーデターへの非難決議を了承した。近く茂木敏充外相に提出する。

 決議案は、軍がアウン・サン・スー・チー国家顧問らを拘束し、民主化プロセスに逆行する行動をとっていることに「重大な懸念を表明し、強く非難する」と明記した。

 日本がミャンマーと強固な関係を築く一方、欧州や米国のバイデン政権が人権や民主主義を重視する姿勢を示していることに触れ「わが国に課せられた役割と国際社会からの期待は極めて大きく、日本外交にとって重大な局面を迎えている」と強調した。

 そのうえで、政府に対し、緊急事態の即刻解除や拘束された関係者らの早期解放、民主的体制の回復などをミャンマー国軍に強く求めるよう要請した。ミャンマーに対する経済協力のあり方の検討や、在留邦人の安全確保に万全を期すことも求めた。