佐々木朗希「順調にきている」 ブルペンで捕手立たせ21球

ロッテの佐々木朗希投手が29日、キャンプ地の沖縄県石垣市でブルペンに入り、捕手を立たせて21球を投げた。伸びのあるボールを次々と投じて小気味良くミットを鳴らした。2月1日に始まる2年目のキャンプに向けて「ある程度、順調にきている。焦らず、しっかり自分のペースで調整していきたい」と意気込んだ。

オフは平地でのキャッチボールを入念に行い、地道にフォーム固めに励んだ。1月25日にキャンプ地入りしてから2度目のブルペン入りだが「日に日に良くなっている」と明るい表情。球を受けた田村は「半分くらいの力と思うけどいい球だなと。もう(球速)140キロ後半の感じ」とうなずいた。

2019年の新入団会見で目標に挙げた田中将が楽天に復帰。投げ合う可能性もあり「プロ野球という一緒のステージにいることがすごく夢のような気分。僕が小学生くらいのときから活躍されて、ユニホームも(購入し)持っている」と目を輝かせた。

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