奥畑康夫氏死去 舞台照明家 新型コロナ感染

 奥畑康夫氏(おくはた・やすお=舞台照明家)15日、新型コロナウイルス感染症のため死去、72歳。葬儀は家族で行った。喪主は妻、一恵(かずえ)さん。

 オペラの舞台照明を中心に活動。ローマ歌劇場など海外の歌劇場の来日公演で照明監督を務めたほか、新国立劇場(東京)開場記念公演「アイーダ」の照明デザインを手掛けるなど、数々の公演や作品を担当した。昨年から肝細胞がんの治療を受けていた。