千葉知事選へ自民・関氏が事務所開き コロナ対策でオンライン形式 - 産経ニュース

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千葉知事選へ自民・関氏が事務所開き コロナ対策でオンライン形式

知事選に向けたオンライン事務所開きでカメラ越しに訴える関政幸県議=16日、千葉市中央区(小野晋史撮影)
知事選に向けたオンライン事務所開きでカメラ越しに訴える関政幸県議=16日、千葉市中央区(小野晋史撮影)

 3月21日投開票の千葉県知事選に出馬を表明している自民党県議の関政幸氏(41)が16日、千葉市中央区で事務所開きを行った。

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、多くの支援者が密集するのを防ぐため、オンライン中継で実施。同党関係者によると、約370回のアクセスがあったという。

 中継用のカメラが置かれた事務所には、同党の県選出国会議員や県議らが応援に駆け付けた。関氏は中継を見ている支援者らに対し、「まずはコロナに打ち勝つことだ。医療提供体制の維持に努めたいし、ワクチンが行き渡るように市町村や国と一丸となって取り組む」と訴え、「全身全霊で千葉の未来を作っていきたい」と決意を表明した。

 これに先立ち、選挙対策本部の総括責任者を務める森英介衆院議員は「県連の総意で関政幸を擁立した。自信を持って推薦できる逸材だ」と強調。県連会長の渡辺博道衆院議員も「残された期間はわずかだが、積極果敢に取り組む」と意気込んだ。

 知事選には千葉市長の熊谷俊人氏(42)や元船橋市議の門田正則氏(73)、元県立高校校長の皆川真一郎氏(66)らが出馬を決めている。