現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

産経抄

1月14日

 昭和史研究の第一人者である半藤一利(かずとし)さんの妻、末利子(まりこ)さんは文豪、夏目漱石の孫にあたる。戦時中、東京から新潟の長岡に疎開していた時、同級生の妹として知り合った。

 ▼半藤さんの漱石に関する最初の著作となったのが、新田次郎文学賞を受賞した『漱石先生ぞな、もし』である。漱石の号は、夏目金之助が若いころに親友の正岡子規から譲ってもらったものだ。16年後に『吾輩は猫である』を書く段になってひっぱり出してきたのはなぜか。

 ▼実は漱石は一時、北海道に籍を移していた。この「送籍」と関係があるのではないか。これが歴史探偵を自称してきた半藤さんの推理である。送籍の理由については、ぜひ本で確かめていただきたい。

ランキング

  1. 【産経抄】8月18日

  2. 【主張】五輪元理事の逮捕 不正の構図の解明を急げ

  3. 【主張】タリバン復権1年 「テロの温床」は許されぬ

  4. 【正論】突如一丸となる米の特性理解を 元駐米大使・加藤良三

  5. 【石原慎太郎 日本よ】「モルヒネ」すら携帯できぬ衛生兵 気の毒な日本の自衛隊

  6. 【産経抄】8月17日

  7. 【主張】NHK党の反論 サラリーマンをなめるな

  8. 【主張】中国の科学力 専制主義と切り離せない

  9. 【一筆多論】APが報じたソ連の蛮行 岡部伸

  10. 【社説検証】ペロシ米下院議長訪台 産経「米台団結具現した」 「なぜ今」と朝日は疑問視

会員限定記事