体操・北園丈琉、五輪イヤーの決意は「達成」 - 産経ニュース

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体操・北園丈琉、五輪イヤーの決意は「達成」

練習を公開し、「達成」と書いた今年の目標を披露する北園丈琉=清風高校(門井聡撮影)
練習を公開し、「達成」と書いた今年の目標を披露する北園丈琉=清風高校(門井聡撮影)

 東京五輪代表入りを狙う体操男子の北園丈琉(たける)(大阪・清風高)が6日、大阪市内の同高で練習を公開した。今年の決意として半紙に「達成」としたため、「今年は東京五輪イヤー。小さい頃からの目標である個人総合と団体での優勝を達成できるようにしたい」と述べた。

 昨年12月の全日本選手権個人総合は準優勝。決勝では87・598点をマークし、「世界でも金メダルを狙えるところまで来たので、より一層、自分の目標が明確になった」と自信を深めた。

 年明けは元日から練習を始めたそうで、この日も今春の代表選考会に向けて、鉄棒で屈身コバチやトカチェフの連続、床運動ではG難度のリ・ジョンソンなどに取り組んだ。初詣のおみくじは小吉だったという。「願い事はかなうとあったので、信じて頑張っていきたい」と抱負を語った。