タンクから有害物質漏れる 落雪原因か…岩手の工場

 岩手県などは6日、医薬品製造「シオノギファーマ」の金ケ崎工場(金ケ崎町)のタンクから、有害物質のジクロロメタンが最大で約10トン漏れたと発表した。けが人はいない。同社は、工場敷地外への流出は確認されていないとしている。

 同社によると、5日午後に従業員が発見。タンク上部からの落雪で、バルブが緩んだのが原因の可能性があるという。県は付近の川やため池の水質調査をしている。