地域医療に献身「赤ひげ大賞」に5氏 石川の98歳・伊藤医師ら

伊藤博医師
伊藤博医師

 地域の現場で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する「日本医師会 赤ひげ大賞」(主催・日本医師会、産経新聞社、特別協賛・太陽生命保険)の第9回の受賞者が6日、発表された。表彰式は3月5日午後5時から東京都内で行われる予定。

 大賞を受賞したのは、升田鉄三医師(66)=北海道・北海道礼文町国民健康保険船泊診療所所長▽藤井敏司医師(70)=岩手・藤井小児科内科クリニック院長▽鈴木直文医師(67)=茨城・慈泉堂病院理事長▽伊藤博医師(98)=石川・伊藤病院名誉院長▽梶尾直美医師(85)=広島・沖野上クリニック院長-の5人。伊藤氏は歴代受賞者の最高齢に並ぶ98歳で、今月15日の誕生日で99歳となる。

 昨年から設けられた「赤ひげ功労賞」は13人が受賞。受賞者は、大竹進医師(青森)▽小川郁男医師(埼玉)▽星野恭子医師(東京)▽廣瀬憲一医師(神奈川)▽月花亮(まこと)医師(静岡)▽石居志郎医師(京都)▽宮下弘道医師(大阪)▽石関光朗医師(和歌山)▽大和秀夫医師(徳島)▽亀井敏光医師(愛媛)▽岸本範男医師(高知)▽竹ノ内弘昌医師(福岡)▽名嘉勝男医師(沖縄)。