年末年始、3人死亡 群馬、感染者2412人に

 群馬県の3日までの集計によると、昨年12月30日以降、新型コロナウイルスに感染した県内の男女3人が死亡し、死亡者数は計46人になった。いずれも80代で、男性2人、女性1人。3人とも基礎疾患があった。同日、感染が確認されたのは31人で、県内の感染者は計2412人となった。

 31人は県管轄が23人、前橋市が2人、高崎市が6人。12月31日は37人(県管轄28人、前橋市4人、高崎市5人)、1月1日は24人(県管轄16人、前橋市5人、高崎市3人)、2日は42人(県管轄27人、前橋市10人、高崎市5人)。

 クラスター(感染者集団)では、太田市の「Club AI」で3日までに従業員5人、客2人の感染を確認、感染拡大の恐れがあるとして県は店名を公表した。

 また、12月31日以降3日までに伊勢崎市の高齢者福祉施設で入居者と職員それぞれ1人の感染が判明、感染者は計18人となった。館林保健所管内の高齢者福祉施設でも入居者6人、職員2人の感染が判明、計28人となり、安中市の介護事業所で職員1人が感染、計10人となった。