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ビンセント、今年は2区で区間新 将来の夢は「マラソン世界記録」

2区、タスキを外す東京国際大・ヴィンセント(ビンセント) =神奈川県横浜市(代表撮影)
2区、タスキを外す東京国際大・ヴィンセント(ビンセント) =神奈川県横浜市(代表撮影)

 第97回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日、東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間、107・5キロで行われ、東京国際大のビンセント・イエゴンが2区で区間新をマークした。

 期待にたがわぬ快走で今年も記録を塗り替えた。前回は3区で区間新をマークした東京国際大のビンセント・イエゴンは2区の23・1キロを1時間5分49秒で走り切り、相沢晃(当時東洋大、現旭化成)の区間記録を8秒更新した。

 「良かったです。狙っていた通り走った。最後の上り坂はきつかった」

 ケニア人留学生は14位で鶴見中継所から駆けだし、前を行く各校のエース級13人をごぼう抜き。上半身を立てた独特のフォームは推進力がある。

 「将来はマラソンを走って、キプチョゲの記録を破りたい」という。エリウド・キプチョゲ(ケニア)の2時間1分39秒は現在の世界記録だ。非公式ながら42・195キロを1時間59分40秒で走ってもいる。東京国際大の2年生は「夢だけど自信がある」と箱根の先に世界を見ている。(宝田将志)