ワゴン車に荷台衝突させ1人死亡、トレーラー運転手を逮捕 宇都宮

栃木県警本部=宇都宮市塙田(根本和哉撮影)
栃木県警本部=宇都宮市塙田(根本和哉撮影)

 31日午前0時5分ごろ、宇都宮市平出工業団地の国道4号で、大型トレーラーと衝突したワゴン車が全焼、車内から性別不明の1人の遺体が見つかった。栃木県警宇都宮東署は自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で、大型トレーラーを運転していた会社員、小林寛容疑者(38)=埼玉県川口市本蓮=を現行犯逮捕した。

 同署によると、トレーラーが右折した際、荷台部分が対向車線を走ってきたワゴン車に衝突した。小林容疑者は搬入作業のため、施設に進入するところだったという。同署が遺体の身元特定を進めている。

 現場は信号機のない片側2車線の直線道路で、周辺に工場が並ぶ地域。