新型コロナ対応「習指導部は反省を」 共産・志位和夫委員長 (2/2ページ) - 産経ニュース

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新型コロナ対応「習指導部は反省を」 共産・志位和夫委員長 

 --尖閣をどう守るか

 「海上保安庁がしっかり対応する必要がある。その上で国際社会が『中国は国際法を順守せよ』との包囲網をつくり、外交の力で抑えることが一番大事だ」

 --日米安全保障条約廃棄、日米友好条約締結が共産の主張だが、尖閣を守る上で日米同盟は不可欠では

 「一定の時間がかかるが、将来の展望として国民多数の合意で日米安保条約を廃棄し、日米友好条約に変える。軍事同盟に頼らない解決方法がある。実践しているのはASEAN(東南アジア諸国連合)だ」

 --1990年代初頭に米軍がフィリピンから撤退すると、中国は南シナ海のミスチーフ(美済)礁に軍事施設を構築した

 「米軍が撤退したことが、南シナ海での中国行動の原因だという議論は、フィリピンではない」

 --沖縄から米軍が撤退しても海保で対応できるか

 「今、米軍が尖閣周辺に展開しているわけではない。海保できちんと対応する。そして先ほど述べた外交的な対応をすることだ」