ペースメーカーに川内優輝ら 大阪国際女子マラソン - 産経ニュース

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ペースメーカーに川内優輝ら 大阪国際女子マラソン

防府読売マラソンで2位でゴールする川内優輝=12月20日、キリンレモンスタジアム陸上競技場
防府読売マラソンで2位でゴールする川内優輝=12月20日、キリンレモンスタジアム陸上競技場

 大阪国際女子マラソンの大会事務局は22日、今大会の特例措置として、先頭集団のペースメーカーを川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)や松村康平(三菱重工)ら男子選手が務めると発表した。コロナ禍で外国籍のペースメーカーの招聘(しょうへい)が困難である状況に加え、東京五輪代表の一山麻緒(ワコール)と前田穂南(天満屋)の2人が五輪前の最後のマラソンと位置づけるレースで好記録を出し、五輪本番に弾みをつけることができるよう、男子選手がサポートする。

 2005年に野口みずきが2時間19分12秒の日本記録をマークしたベルリン・マラソンをはじめ、世界のレースは男女混合が主流となっている。川内も松村も日の丸を背負った経験があり、「チームJAPAN」の力を結集して強化を目指す。