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産経抄

12月17日

 「検察改革」を悲願とする韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は当初、日本の地検特捜部を念頭に置いていたようだ。「東京地検特捜部は政治権力の目をいっさい気にしない。政治的中立を徹底的に維持し…輝かしい実績をあげてきた」。

 ▼大統領就任前に刊行した自伝のなかで、高く評価していた。もっとも文政権が設置を急ぐ「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)」の内実を知れば、改革どころか改悪に向かっているとしか思えない。

 ▼公捜処は検察に代わって、大統領や国会議員、政府高官、検事らの不正を捜査する新たな機関である。与党の推薦だけで組織のトップが選ばれるというから、政治的に中立どころか、大統領や政権に都合の悪い政治家や検事に絞った捜査が可能になる。

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