来年干支「丑」の巨大絵馬お目見え 静岡浅間神社

来年の干支「丑」にちなんだ巨大な絵馬=13日、静岡市葵区の静岡浅間神社
来年の干支「丑」にちなんだ巨大な絵馬=13日、静岡市葵区の静岡浅間神社

 師走を迎え、静岡浅間神社(静岡市葵区)の境内に、来年の干支(えと)「丑」にちなんだ巨大な絵馬がお目見えした。初詣に向けた準備の一環で、大拝殿前に掲げられた絵馬を背景に、参拝客らは一足早く記念写真に納まっていた。

 絵馬は木製で縦3メートル、横2・5メートル。地元、常葉大の造形学部の学生9人が製作し、雪化粧の富士山をバックに、白と黒の牛を描いている。

 製作に携わった岡村海竜さん(19)は「絵馬のテーマは『忍耐と希望』。今年は新型コロナウイルスの影響が大きく、我慢ばかりの年だった。来年はコロナに負けないよう、忍耐の意味を持つ黒牛と、コロナ収束を願う希望の白牛を描いた」と説明する。

 掲示は来年1月下旬まで。