東京モノレールで走行中に異常音、今年3回目のタイヤ破損

 東京モノレールは14日、走行中に異常音がした列車を検査場に緊急入庫させ調べた結果、タイヤの表面が長さ約230センチ、幅約15センチにわたって剥がれていたと発表した。7月と8月にもタイヤの破損が判明しており、今年3回目。いずれも同じ会社が製造していた。原因を調査している。

 東京モノレールによると、タイヤは直径73・5センチで重さ約25・7キロ。13日午後10時10分ごろ、新整備場駅を発車した直後に運転士が異常音に気付き、運行を途中でやめて点検した。乗客にけがはなかった。タイヤは複数のメーカーから調達している。