業務用だからできるこの価格!本ズワイガニ脚3キロ
業務用だからできるこの価格!本ズワイガニ脚3キロ

 今回は、産経ネットショップで昨年度の年間売上金額1位、年間販売量13.3万トンのカナダ産のボイル本ズワイガニ脚3kg(冷凍、ボイル済、16~20肩入、6~9人前)9,789円(税込、送料無料、軽減税率対象)の人気の理由を探るべく、弊社の編集記者が実際に食べてみることに。<産経ネットショップ>

 この商品は、デンマーク王室御用達、世界最大級の水産物供給会社ロイヤルグリーンランドの日本法人「ロイヤルグリーンランドジャパン」から直接、産経ネットショップが卸問屋を通さず仕入れたボイル本ズワイガニです。破格値を実現するためにコストカットを徹底し、業務用の箱でお届けしています。ふたを開けると大きなビニール袋の中に16肩ほどのカニ脚がビッシリと入っていました。その1本1本にはしっかりとボリューム感があり、いささか陳腐ではありますが“インスタ映え”という言葉が思い浮かぶほど、紅色のカニ脚が丁寧に並べられていました。4歳と2歳の子供たちは初めて見るカニに「これな~に?」と興味津々。筆者は妻と大量のカニを前に「けっこうたくさん入ってるね~、美味しそう」などと、思わず笑みがこぼれてしまいました。



 今回、我が家で作るのはズワイガニの定番「カニ鍋」と「バター焼き」の2品。でも、まずは冷蔵庫の中で自然解凍させたカニ脚をそのまま食べてみることに。ボイル済なので、そのまま解凍するだけで、ほんのり塩気があっておいしく食べられるのです。キッチンバサミで殻に切り込みを入れ、パキッと折ってから引っ張ると、中からプルンとみずみずしい蟹肉がスーッと気持ちよく出てきます。身のつまりはいいのに、殻の中を覗くとサッパリと何も残っていないほど身離れがよく、磯を思わせる独特の香りが顔を包み込むようにふんわりと広がります。

 そのまま口に運ぶと、ホロホロとしたきめ細やかな食感とともに、蟹肉から染み出る甘味がジワリと口いっぱいに広がります。さらに海の幸ならではの塩気と合わさることで、甘味のあとから上品な旨味が口の中を包み込みます。繊細な肉質と柔らかい舌ざわりに適度な甘みと旨味、そして、淡泊さが絶妙に調和していて、ついついもう1本、また1本と食べてしまいました。そのままでも美味しいのですが、醤油マヨ、ポン酢、市販のカニみそなど異なるディップを試すのもオススメです。



 カニ鍋は昆布ダシをベースに木綿豆腐、白菜、しいたけ、エノキ、長ネギ、春菊などの具材と合わせて調理。ここで煮込んでしまうとカニの旨味が流れ出てしまうので、ひと煮立ちさせたらすぐにお皿に盛り付けます。我が家ではカニの風味と野菜の味わいを楽しむため、まずはそのまま食べてみました。加熱したカニの身は繊維が引き締まり、しっかりとした食感が味わえます。野菜がたっぷり入ったスープは、旨味がつまった抱き肉(脚の付け根)から染み出たダシが効いていて、まろやかなコクとともに上品な香りが立ちます。また、ポン酢につけて食べればサッパリとしたキレが出て、味の変化を楽しむこともできます。



 シメは鍋の残りにご飯と溶き卵を加えて雑炊に。カニと野菜の旨味が染み込んだご飯に、ふわふわ卵と三つ葉のさわやかな香りがアクセントになり、風味豊かな贅沢な一品が出来上がりました。



 翌日は、バターを溶かしたフライパンに殻をむいたカニ脚を入れて火を通し、少量の醤油とレモン汁で仕上げたカニのバター焼きを堪能。カニの甘味とバターの芳醇な香りが絶妙に絡み合い、醤油の塩分とレモンの酸味がカニの風味をグッと引き立てます。よりシンプルに味わうなら、醤油を省くといいでしょう。加熱しすぎると肉が固くなりやすいので、口の中でほぐれる様な食感を楽しみたいのなら、中まで火が通る前に取り出すのがベター。個人的には、ハサミの中にむっちりと詰まった繊維質の肉をバターソースに付けるのが好みの食べ方です。ぷりぷりと噛み応えのある食感と、バターソースを吸ったボリューム感のある蟹肉の味わいは、癖になる美味しさ。妻は肉汁を吸い出すと旨味が溢れ出る抱き肉がとくに気に入ったそうです。



 このほか、関節や抱き肉から取れるほぐし身を茶碗に盛ったご飯にのせて、醤油をかけてワサビと一緒に食べるのもまた一興。これだけ食べてもまだまだカニが余るほどのたっぷりなボリュームで、まさに食べ放題にふさわしく、夫婦でさまざまなメニューを味わうことができました。これだけのボリュームがあれば、子供たちが大きくなってカニを食べるようになっても、家族4人が満足いくまでたっぷりカニ料理を堪能できるはずです。

 父親が水産食品会社に勤めていたため、筆者も子供のころからざまざまな海の幸を食べながら育ってきましたが、今回の試食を通してこのズワイガニが弊社のヒット商品である理由がしっかりと伝わってきました。1万円以下の価格で、大家族でもたっぷり味わえる大ボリュームのズワイガニを、読者の皆さんにもぜひお勧めしたいと思います。ちなみに我が家では妻が大満足だったこともあり、親戚に送るためにこのあと2箱も購入してしまいました。

 この他にも、産経ネットショップでは、カニまつりを開催中です。鮮度のよい生ズワイやタラバガニなどを取り揃えています。是非この機会にご賞味ください。

 価格は全て税込み。価格や商品内容などの情報は掲載日時点のものです。(産経デジタル 大竹信生)